保育士の資格を取るのは高卒でも大丈夫?

 

 

将来の夢は保育士になりたいけど、資格を取るのに高卒でも取れるのか?。そこで今回は保育士の資格を取るために高卒でも大丈夫か?一体どのような勉強をするのか?保育士の資格を取ることでどのような仕事ができるようになるのかについて紹介します。

 

保育士の資格を取るためにどのような勉強をするの?

 

保育士の資格を独学で学んだ場合、一番大切なことはテキスト選びです。テキストを丸暗すれば合格できますが、ポイントは自分にとってどのテキストが使いやすいか、という事です。

 

その中でもおすすめのテキストは保育士合格テキストで、上下巻で704ページになります。価格は一冊2,000円。中身は赤と黒の2色刷りになっているのでマーカーよく目立ちます。

 

視覚で覚えるタイプの方には最適なテキストですよ。独学で勉強するのは、すき間時間に勉強していきます。先が見えないように思えますが、独学だからこそきちんと勉強スケジュールを立てて、そのスケジュール通りに勉強を進めます。

 

終わりがないので挫折してしまいそうになりますが、目標が決まっているので頑張れますよ。目標は細かく設定し、達成感を味わえるようにしておくとモチベーションが下がらないのでおすすめです。テキストをある程度読み込むことができたら、過去問題をひたすら解きましょう。

 

何度も過去問題を解くことで、自分が苦手な部分と理解している部分を見極めます。そして、自分が理解していない部分の情報を元にして1ヵ月を目途にインプットすべき範囲を決めます。

 

いつも忙しくて時間が取れないことに対してイライラして勉強していても頭に入ってきません。学生の頃とは違って、仕事や家事・育児に追われて自分の意志で時間を作る事が難しい状況の中で勉強するのはとても大変です。気持ちに余裕をもって長いスパンで勉強しよう、と気持ちを切り替えます。

 

高卒の保育士資格取得方法は?

 

保育士の養成学校に入学します

保育士養成課程のある大学、短期大学、専門学校の入学資格は高卒程度です。受験生としての入試試験を通過すると入学できます。

 

養成過程は2~4年程で、授業は座学以外にもピアノや造形表現などを含めた実技の授業や提携保育施設での実習もあり、卒業と同時に保育士資格を取得できます。

 

保育士試験に合格する

国家試験である保育士試験に合格すると、保育士資格を取得できます。この試験には受講資格があり、高卒の方は1991年度以降の卒業、もしくは1996年度以前の保育科高校卒業で受講資格があります。

 

この条件に当てはまらないという方でも、児童福祉施設や保育関連施設で一定期間以上実際に働く事を認められる場合があります。高卒の実務経験については2年以上、かつ2880時間以上働くことになります。この条件は、働く施設が対象になるか自治体によって異なるため、この方法で保育士資格を目指す方は働く施設に確認することが必要です。

 

保育士の資格がとれたらどんな仕事ができる?

 

保育士の資格とは、保育士の名称を用いて専門的知識及び技術をもって、児童の保育や児童の保護者に対する保育に関する指導を行うことを業とする者と定めています。

 

保育園で働く保育士

子供が安心して過ごせる環境で、子供の食事やお昼寝などの生活習慣を身に付けさます。そして食事や排泄、着替えなどのお手伝いをして、自分で出来るようにサポートします。時には保護者の相談に乗ることもあります。

 

放課後デイサービス・児童発達支援施設

6歳から18歳までの障害を持った児童や生徒が対象の施設です。学校の授業後や夏休みなどの長期休暇中に利用され、年齢は小学校から高校生まで幅広い年齢の子供達を預かるのが特徴です。

 

インターナショナルスクール

英語力が必要になりますが、保育士や看護師の資格を持っている人が歓迎されます。インターナショナルスクールでは、多様な子供達や保護者と接することができます。

 

歯科 婦人科の保育スペース

近年、キッズスペースを設けている病院をよく見かけるとおもいますが、患者さんがゆっくり診察を受けられるための配慮です。

 

単におもちゃを置いているだけの病院もありあますが、キッズスペースに保育士が常駐していれば保護者も安心です。短時間勤務が可能な職場も多いので、家庭との両立が可能になります。

 

他にも企業内保育所・幼児教室・病児保育などがあり、保育士の資格を活かした仕事が広がります。

 

まとめ

高卒でも保育士の資格が取れるのか、勉強内容や仕事について紹介しました。高卒から勉強を始めますが、保育士になるという目標に向かって勉強に励みます。勉強のポイントは過去問題を何度も解いて、自分の苦手な箇所を把握して苦手な所を重点的に勉強することです。

 

仕事については保育所保はじめ、幼児教室や歯科・婦人科の保育スペース、病児保育など、保育士の資格があることでこんなにも仕事の幅が広がるので大変な勉強も乗り越えられますよ。

 

   

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