保育士に向いている人ってどんな人?保育士を目指す為に、今からしておくべきこと!

 

保育士といえば、子どもがなりたい職業の中でとても人気がある仕事です。

学生や子育てを経験した主婦層にも人気が高いという特徴があります。

しかし、待機児童が増加している近年、保育士不足が大きな問題となっています。

保育士不足は、「保育士に向いているかな…」という不安も原因の1つではないでしょうか?

保育士といえばピアノや歌、体操等の様々な技術が求められますよね。

保育士は大変という漠然とした不安を持ってしまうと、最初の一歩を踏み出すことができません。

今回は、その不安を取り除けるよう、保育士の適性や保育士になる為にしておくべきことをご紹介します!

 

保育士に向いている人はどんな人?

 

保育士といえば、どんなイメージを持っていますか?

子どもが好きで、いつも元気。ピアノが上手で優しい…。

その思い浮かべたイメージ像が向いている人といえます。

 

子どもが好き

 

子どもが好きなだけでは続かないけど、子どもが好きでないと始められない仕事です。

ハイハイしているような赤ちゃんも、お友達と喧嘩しちゃう、やんちゃな男の子も。

子どもが好きで、たっぷり愛情を持って接することができる人が保育士に向いていると言えます。

 

いつも元気で体力がある

いつも元気でいることって難しいですよね。

しかし保護者は、暗くてしんどそうにしている保育士に子どもを預けたくないはず…。

笑顔の溢れる保育士には自然と子ども達が集まります。

そして保育士は体力勝負!

泣いている子どもを抱っこしたり、鬼ごっこをしたりと体力も必要です。

 

コミュニケーション能力が高い

どの仕事でも大切だと思いますが、コミュニケーション能力は必須です。

保護者との関りや、クラスの先生との人間関係も円滑に進める必要があります。

また、子どもに対しても同様です。

「先生見て!」という子どもからの問いかけ…。

大人同士では見せないようなオーバーリアクションが求められます。

これは、元気であることとも繋がっていますよね。

 

ピアノ、歌、ダンス、絵、読み聞かせ

得意なこと1つ思いつきませんか?

実はピアノが苦手な保育士はたくさんいます。

絵本を読むことが好きだったり、絵を描くことが好きだったり…。

なんでもいいので、1つでも得意なことがあれば保育士として自信を持てます。

 

保育士に向いていない人は?

保育士の適性がないタイプも気になりますよね。

保育士として働いてしまえば、ある程度の技術は身に付きます。

しかし、せっかくなれた保育士に向いていないと思うのは残念です。

向き・不向きを確認していきましょう!

 

責任感がない

保育士は子ども達の命を預かる、責任感が問われる仕事です。

朝お預かりした子ども達を、怪我なく元気にお返しする。

その為には、環境構成や保育中の目配りに責任を持つ必要があります。

何か事故があって、「私よく知らないから…」という保育士では頼りないですよね。

 

すぐにイライラしてしまう人

子どもはできないことがたくさんあります。

食事もこぼしながら学び、排泄も失敗を繰り返しながら身に付けていきます。

着脱等、時間がかかることばかりです。

「早くしてよ!」と、子どものスピードに合わせられない人は不向きかもしれません。

保育士の機嫌が悪いと、子どもの人格形成にも影響がでてしまいます。

 

人前が苦手、大きな声が苦手

保育士として、避けては通れないのが人前で話すことです。

子ども達の前で紙芝居を読む。

参観日に保護者の前で挨拶をする。

運動会の指導でみんなの前で体操を教える…。

人前と大きな声が苦手だと、辛い時間になってしまいそうです。

 

保育士を目指す為に、しておくべきこと

保育士に向いている人、向いていない人の特徴を挙げてみました。

自分と照らし合わせて、自信をなくしていませんか?

実際には働いてみないと、分かりません。

「保育士に向いているように思えたけど、全然合わなくて辞めてしまった」

「全然向いてなくて心配していた人が、良い先生になった」

…経験を積んでいくうちに、どんどん伸びる人もたくさんいます。

保育士を目指すにあたって、不安なことがある人は、今からできることを始めましょう。

例えば、ピアノは弾けますか?

片手から練習し、季節に合わせた童謡を何曲かマスターしておくだけでも違いますよ。

どんなことが得意かリストアップしたり、本屋さんで人気の絵本を見たりしてもいいですね。

また、どうしても克服できない苦手なことがある場合は、その項目のない保育園を探してみれば解決します。

ピアノを設置していない保育園や、運動会のない小規模保育園も存在します。

向いているか、向いていないか…。

保育士に興味があるけど1歩踏み出せない人は保育園見学をオススメします。

保育士がどんな仕事をしているのか、近くで学ぶことができます。

仕事の内容が明確になれば、自信が沸いてくるかもしれませんよ。

 

 

   

 - 保育士になるには