気になる幼児教育に関わる仕事!どんな資格がある?徹底解説。

 

子どもと関わる仕事はいつでも人気があります。

学生からはもちろん、子育てを経験して関心を持つ方も多く存在するのではないでしょうか?

子どもに関する資格といえば、保育士と幼稚園教諭が思い浮かびますよね。

しかし、それだけではありません。

最近では保育園や幼稚園とは別に、幼児期における教育の重要性が話題となっています。

幼児教育と呼ばれる、子どもの可能性を伸ばす為の仕事はたくさんあります。

就学前教育とも呼ばれており、幼児期にこれからの学習の基礎を作ることを目的としています。

今回はこのような仕事の種類や、資格について詳しくご紹介していきます!

 

幼児教育に関わる仕事の種類は?

幼児教育と言えば、体操教室や英語教室等の習い事。

そして幼児教育のトレーナーが勉強を教える幼児教室…。

早期教育とも言える、幼児への教育に関する仕事が増えてきています!

 

・幼児教室

商業施設や駅前に多く開設されています。

知育玩具や教材を用いて、高い思考能力を養成します。

保育士等の資格があれば、勤務できるところや、幼児教育トレーナーとしての養成講座を受講し、資格取得が義務付けられている施設もあります。

 

・リトミック、ピアノ、バレエ…

情操教育の代表ともいえます。

幼いころから身体能力やリズム感を養います。

音楽を専攻した経歴や、ピアノやバレエの成績を考慮して採用されます。

単発のお仕事だけではなく、個人の教室を構えることも可能です。

 

・体操教室の講師

情操教育の1つでもあり、特定の技能を高めます。

体も心も柔軟な幼児の間に、体の動かし方の基礎を教えます。

運動神経を伸ばし、仲間とのコミュニケーション能力を養います。

元体操の選手や、体育が得意な保育士等、働く人はさまざま。

自身の教室を持つ人もいれば、週に1度、幼稚園に出張講師として勤務するような働き方もあります。

 

・英語教室の講師

幼いうちから英語に触れることで、スムーズに取り入れることが出来ると言われています。

幼児教育の1つとして大変人気がある分野でもあります。

留学経験や、英語の能力が高く、子どもへの指導ができることが条件となります。

 

幼児教育に関する資格取得は難しい?

幼児教育といってもさまざまな資格があります。

どの分野が得意か、自分の経歴と照らし合わせてみても良いですね。

 

・幼児教育トレーナー

一般社団法人日本幼児教室協会所属の4社にて幼児教室講師として働くチャンスの得られる資格です。

子どもの発達や教育概論等の講座を4日間受講する必要があります。

大手4社が確立している資格なので、取得することで自身にもなりますね。

知育や教育の基本を学ぶため、自身の子育てにも役に立ちそうです。

・乳幼児教育アドバイザー

株式会社ギフト教育ラボが主催する民間資格です。

科学的根拠に基づいた子育てや保育を学びます。

約6か月の講習や受講料が必要です。

アドバイザーと合わせて、ベビーシッターの資格を取得すれば信頼のおけるシッターになれます。

・チャイルドマインダー

家庭的な保育を行う少人数保育の専門家です。

家庭保育の為、自分の得意な分野で子どもに関わることができます。

指定団体の養成講座を修了し、試験に合格することで取得できる民間資格です。

保育士資格より、比較的簡単に取得できます。

・TOEIC

英会話教室や英語教室で講師をする上での、自己PRに繋がります。

元々、保育士の資格を持っていて、英語が得意な人にオススメです。

保育園で英語を教えることができる他、英語が得意なベビーシッターとしても活躍できそうです。

受けてみることで、仕事の幅が広がるかもしれません。

幼児教育に関する資格取得を目指すことのメリットとデメリット

保育士資格や幼稚園教諭の資格を持っていることに越したことはありません。

国家資格の為、子どもに関わる仕事をしたいと考える人は頑張って取得してほしいです。

幼児教育は幅広く、得意分野を選ぶ必要があります。

アドバイザー等の資格取得することにより、幼児教育の講師として勤務先の幅が広がります。

知識や資格が増えることで、仕事以外の子育てや知人へのアドバイスに役立つことも!

子育て経験を役に立てたい主婦にも大変人気です。

保育士と幼稚園教諭の資格を持つ人が、合わせて取得することもオススメです。

指導の内容がより良いものになったり、転職時に役に立ったりしそうですね。

しかし、デメリットも存在します。

体操や音楽などの得意分野があり、幼児教育に携わりたいと考える場合…。

子どもへの指導経験や保育士資格の有無を問われることがあります。

実績を積む必要がありますね。

そして、幼児教室で働く為の資格取得には費用がかかります。

ある程度の期間と、10万単位での費用を考えると、悩みますよね。

働きたい場所があるか調べたり、受講内容の説明会に参加してみたりすると良いかもしれません。

せっかく取得する資格…。

民間資格だとしても、有意義に使いたいですよね。

   

 - 保育士になるには